2012年01月20日

フジテレビ地上波でのF1中継撤退

フジ、地上波F1放送を終了。契約延長で無料はBSに (オートスポーツweb)

フジテレビから2012年のF1中継について以下発表が行われました。

・2012年から2年間の契約延長が行われた
・地上波で放送は終了しBSフジでの放送に移行(予選、決勝を無料放送)
・CSでの放送は今迄通り全セッション生放送

Twitterにも書きましたがこの決断を持ってフジテレビを責める気はありません。
日本では認知されていなかったF1を普及させた件、放送スタイルに賛否があったが24年間欠かさずにF1中継を行ってきた実績、CS有料とはいえ全セッションを放送している放送スタイルなど功績はかなりなものであり2011年地上波放映時のスポンサー数を考えたらBSとはいえよくぞ無料中継を続ける契約をしたなと感心しています。

ただしBS移行ということで衛星アンテナ必須となり視聴者が減ることは間違いなでしょう。
2011年地デジ移行でBS/CSチューナー内蔵テレビがかなり普及しましたがアンテナがなければどうしようもなく物理的にアンテナ設置ができない家屋も多いことでしょう。(都内密集地や南西方向の空が見えない地域)

BS放送を見られない人のためにも「すぽると!」で10分ぐらいのダイジェスト放送をしてくれるとありがたいのですが。
考えてもらえないですかね?フジテレビさん。
posted by 朝霞ながもり at 00:23| 福島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

ダン・ウェルドンが事故死

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インディカードライバーで2011年のインディ500の勝者ダン・ウェルドン選手が10月17日早朝(日本時間)に行われたインディカーシリーズ第17戦ラスベガスで15台をのクラッシュに巻き込まれ亡くなられました。
選手のご冥福をお祈りいたします。
上記写真は2009年シーズンでパンサーレーシング所属時

2004年2005年とインディジャパンで連覇しているので日本にもファンが多い選手の一人です。
自分も応援しており2009年にサインを頂いていたので残念でなりません。
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2009年サイン会で撮影しました

インディジャパンではダン・ウェルドンという文字をなぞって毎年のようにダンウェル丼という特別メニュー屋台が出ていました。残念ながら売り切れで一度も食したことはありませんでした。
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こちらは2010年シーズンの屋台。2011年は参戦がなかったので屋台も出店していませんでした。

今シーズンはフル参戦できませんでしたがインディ500参戦のほか次期インディカー車体開発テストもやっていたらしく更に安全性向上をさせたマシンでの来季フル参戦を期待していたのですが。

安全性とスピード、迫力この矛盾する問題をモータースポーツは常に持っています。だからこそ事故が起こってしまった以上、その死を無駄にすることなく安全性のさらなる向上を目指していくしかありません。
posted by 朝霞ながもり at 00:25| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

チケット半券で振り返るF1日本GPの歴史

明日から開幕のF1日本グランプリ。
チケットにはその年の注目すべきマシンが描かれています。
そこでチケット半券ギャラリーでその歴史を振り返ってみたいと思います。
(ブログ主が観戦に行ったのは96年からです。学生時代は金がなくて行けなかった)
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ちなみに2006年は興行チケットではありません。
この年は鈴鹿サーキットでのF1開催20周年とF1興行ラスト(と言っても諸事情ですぐに再開されたのですが)を記念してメモリアルチケットが発行されレース終了後に興行チケットとの交換が行われました。

1998年だけなぜか観戦券と指定券が一体になって発行。
通年は指定席で見る場合上記観戦券のほかに指定席券が必要でした。

2007年チケットはボロボロです。
観戦時は雨が降り続き、観戦終了後は雨の中3時間30分のシャトルバス待ち。
過酷な観戦でチケットホルダにも雨が侵入してしまいました。

2008年からは観戦に行ってませんので機会と予算が許せば行きたいとは思っているのですが...
とりあえずF1でなくとも良いので久々に鈴鹿市に行ってみたい。
posted by 朝霞ながもり at 10:25| 福島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

最後のインディジャパンはロードコースでの開催に

2011年が最後の開催となるインディジャパン。
昨日重大な発表が行われました。

インディジャパンの開催コース変更について

Twitter等でもしかしたらロードコース開催になるのではないかという情報をつかんでいたので驚きはないのですが心情的には複雑です。

やはりインディカーレースはオーバルコースを300km/h越で走るスピードが魅力的ですからね。

抜きどころが少ないツインリンクロードコースですがプッシュトゥパスを使えば3,5,90度の各コーナでそれなりにバトルがあるだろう。
チケットは90度コーナーがいくらに設定されるのだろうか?motoGP同じぐらいかな?

ともかくツインリンクにはロード開催でも「ファンを大事にするインディカーレース」のであることを忘れずに運営してもらいたいのが願いです。
posted by 朝霞ながもり at 18:44| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

インディジャパン2012年以降の開催中止を発表

インディジャパン2008

1998年のCART時代を含め13年間行われてきたツインリンクもてぎのアメリカンオープンホイールレース(現在はインディジャパン300mileとして開催)が今年限りで終了するそうです。

ツインリンクもてぎ公式発表

1997年に行われたジミーバッサーの公開デモンストレーション走行からツインリンクのオーバルコースに親しんでいるファンとしてはかなり残念ですが最近の観客数を見る限り今回の開催中止でツインリンクを責める気にはなれない。
むしろ定着するかどうかわからなかったオーバルレースを良く今まで開催してくれたと思う。

興行規模の割には集客があまり芳しくなかったものなぁ。
昨年は元F1ドライバーの琢磨参戦で久々に盛り上がっていたけど満員にはほど遠かった。
それでも久々に集客にインディファンとして喜んだ。近年は本当にガラガラだったからね。

無料招待券を大量にばら撒いたのも収益に影響したのだろう。
客層を広げるために招待券を配るのは悪いとは言わない。
ただチケットを持っていればチェック無しで入場できるシステムだったので大量にオークション出品される始末。
(転売対策として券を配ったディラーと顧客名の組み合わせをチェックしてから入場させてほしいわ)
正規のチケット価格の1/2~1/3で買えるのだからそりゃあオークションで買う人も多いでしょう。
売り上げはオークション出品者に入るのであってツインリンクの売り上げにはならない。
無料招待券を大量に出すのも考え物ですね。(これはもてぎ開催のFポンにも言えること)

あと修繕費の捻出問題とかもあったかもね。
オーバルコースの第1〜2ターンと第4ターン〜ストレートのスタンドは鉄骨を組んだ仮設スタンド。
しかもレース毎に組んでいるのではなく撤去せずにずっと設置されたまま。結構老朽化が進んでいたからなぁ。
滑り止めの緑のマットとか剥がれていて歩いていると時々引っかかるなどけっこう危なかった。
ただ年1回の開催では常設スタンドを建設するわけにもいかなかったのだろう。

今後、オーバルコースはどうするんだろう。
年1回スーパー耐久を開催しているけどそれだけではコースを維持する費用も捻出できないだろうし。
いっそのこと潰してしまえば日本におけるオーバルレース開催の未練を断ち切ることができるのだが。
でもいつの日か再度オーバルレースは見たいです。その日が来るまでさようならインディジャパン。

※写真は2008年のインディジャパン。予選日(雨中止)、決勝日(路面不良で順延)、決勝予備日と宿泊地水戸から3日間もてぎに通いましたわーい(嬉しい顔)そのかいあってダニカ初優勝という歴史的瞬間に出会えることができました。
posted by 朝霞ながもり at 23:40| Comment(2) | TrackBack(1) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[携帯投稿]インディジャパン2012年以降は開催中止に

仕事中にこの情報を知りました。
詳しくは帰宅後にブログ更新しますがCART時代から見てきたファンとしては残念でなりません。
posted by 朝霞ながもり at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

国内トップフォーミュラの兄弟対決

今年のフォーミュラニッポンでは中嶋悟のご子息、中嶋一貴VS中嶋大祐が実現しますが過去の国内トップフォーミュラで兄弟対決(全日本F3000やフォーミュラニッポン)があったかな?と記憶をたどってみました。

最初に思いついたのは影山正彦、影山正美の影山兄弟。

Wikipediaで調べてみると

正彦が1990年〜1999年に全日本F3000、フォーミュラニッポン参戦(スポット参戦除く)
正美が1995年〜2001年に全日本F3000、フォーミュラニッポン参戦(スポット参戦除く)

やはり実現していましたね。
当時の全日本F3000はF1ブームの延長でスポンサーが集まりやすく参戦台数も40台を超える盛況ぶり(予選もA,B2組に分けて開催していたほど)でしたから参戦もしやすかったでしょう。

あと思いついたのは金石勝智、金石年弘の金石兄弟。(実際は実弟ではなく従弟ですが)

活躍していた時期が少しずれるので重なりはないかなと思っていたのですが

勝智が1990年〜2002年に全日本F3000、フォーミュラニッポン参戦(スポット参戦除く)
年弘が2002年〜2008年にフォーミュラニッポン参戦(スポット参戦除く)

2002年だけかろうじて重なっていましたね。

F2時代までさかのぼればまだあるかもしれませんが自分の記憶ではここまで。
もし詳しい方がいましたらコメントに残してくだされば幸いです。
posted by 朝霞ながもり at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

2011年佐藤琢磨のシート確定

インデイジャパン2010琢磨
佐藤琢磨選手のKVレーシングへの残留が決まりましたね。
EJビソも同時に発表ということでKVは2名体制のでしょうか?
海外サイトではロシタがKVのシートを獲得したと報じていましたが正式発表ではなかったんでしょう。

今年の彼に臨むことは完走率を上げること。
速さはあるんだから完走率を上げてコンスタントにポイントを取ることがまず大事。
昨年は初年度ということもあり大目にみる部分も大きかったが今年も自滅走りが多かったら2012年にはホンダの支援があったとしてもシート無くなるよ。

あと昨年はピットで順位を下げることも多かったのも改善してほしい。
この問題についてはチーム自体の作業効率に問題があるのか?あるいはインディのピットインアウトに琢磨自身が慣れていなかったのか?どちらかはわからないがチーム総合力の問題でしょうからこれらに関しては対策していくべき。

速さ、安定性、ピット作業がすべて上手く行けばワンメイクレースのインディカーなんだから順位は付いてくるはず。
まずは目指すは表彰台ですね。ただそれだけでは1位は難しい。
ピット戦略に関してはペンスキー、チップガナッシ、アンンドレティがやはり上ですからね。

武藤が去った今となっては琢磨が日本人唯一のフルタイムインディカードライバーとなるのでファンが彼に期待する部分は昨年よりずっと大きい。今一つ人気の無いアメリカンモータースポーツ普及の礎になるような素晴らしいシーズンを期待しています。

※写真は2010年のインディジャパンレース前イベント。レースでの順位は今一つでしたが多くのオーバーテイクを見せてくれました。
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2011年Hondaモータースポーツ活動の概要(国内)

菅生GT2010
詳しいことは公式発表を見てもらうとしていくつかの注目点を見ていきましょう。

ホンダ公式サイト:2011年Hondaモータースポーツ活動の概要

まずスーパーGTですが2010年デビューイヤーでチャンピオンを獲得したホンダのHSV-010の連覇がかかっています。
注目はARTAの武藤、小林組でしょう。
武藤は昨年までアメリカインディカーレースで活躍。
2010年の成績不振から2011年はインディカー残留が無くなったために国内レース復帰となります。
ドライバー能力的は問題ないとは思うのですがインディカーから国内復帰後、良い成績が残せなかった高木虎之介の例(オーバルに慣れてしまったのでロードに戸惑ったと当時コメントしていた)があるので気になるところではあります。
小林崇志は正直存在を知りませんでした。
wikiで見る限りでは昨年のGT初レースでいきなりPPを取ったことで注目を浴びているようです。
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの一環としてフォーミュラニッポンへの参戦も決めているようなのでジャパニーズドリームを起こすような活躍を期待しています。

2010年はトヨタ陣営にタイトルを取られてしまったフォーミュラニッポン。
タイトル奪取のカギを握るのはエースの小暮でしょうね。
昔は速さを持ちながらも自滅することが多く「また小暮か」と表現されてきましたが今やフォーミュラニッポンホンダ陣営のエース。若手と言われていましたがもう30歳なんですねぇ。ここいらでドライバータイトルは欲しいところ。
もう一人の注目は中嶋大祐のフォーミュラニッポン参戦。
元F1ドライバー中嶋悟の次男。長男一貴がトヨタ系ドライバーなら次男
大祐ホンダ系ドライバー。
偶然にも中嶋一貴も今期からフォーミュラニッポン参戦を決めているので兄弟対決が実現となります。
注目度も高くなるでしょうから集客にも期待できそうです。

2輪はすみません。普段見ていないのでよくわかりません。
2輪レースは10年ぐらい前に8時間耐久を観戦して以来行ってないんですよ。

※写真は2010年菅生で行われたSuperGT。グランドスタンドで観戦していたので最終周最終コーナー立ち上がりからの逆転劇は興奮しました。

posted by 朝霞ながもり at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[携帯投稿]2011佐藤琢磨はKVレーシング

佐藤琢磨選手の2011年は昨年と同様、KVレーシングから参戦
携帯からの投稿でした
posted by 朝霞ながもり at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

ホンダモータースポーツ活動発表会2/4に生中継

2011年ホンダモータースポーツ活動発表会を2月4日13:30〜 Ustreamにて生中継。
近日発表と言われていた佐藤琢磨のインディカーに関する活動内容も発表されるかな?
また今期からインディカーから国内レースに復帰する武藤英紀のフォーミュラニッポン参戦はあるか?
注目の発表会になりそうです。

ライブ配信はここをクリック

もし武藤がフォーミュラニッポンに参戦したら中嶋一貴vs武藤英紀という面白い対決が見られるかも。

モータースポーツ活動と言えば2008年以来ご無沙汰になっているホンダサンクスデーも開催してくれないかなぁ。
motoGP、トライアル、インディ、Fポン、GT、全日本ロード、モトクロスなどお客さんは様々なモータースポーツを知る(触れる)良い機会になっていたのにF1が無くなったから開催やめましたというのは「モータースポーツのホンダ」の看板を掲げる企業としてはあまりにもお粗末な対応だと思うけど。
クルマ以外のホンダを知るために耕耘機、除雪機、電動カートも操作できるイベントもあり結構面白かった。
高齢者に普及しつつある電動カートは実際に乗ってみると結構速いスピードが出るというのが体感でき電動カートに対する安全運転も一層意識するようになった。

企業としては開催費用の捻出も問題なんだろうけど企業イメージを良くするという材料もあるんだけどね。
タグ:ホンダ
posted by 朝霞ながもり at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

武藤英紀 2011年はインディカーフル参戦断念

インディジャパン2010
アメリカのインディカーレースに参戦中の武藤英紀が自己ブログにて2011年はフル参戦しないことを発表。
ただし条件が合えばスポット参戦は考えているとの事です。
考えられるのはインディ500、インディジャパンかな?アイオワのショートオーバル参戦も期待したい。

2007年にアメリカに渡り下部リーグにあたるインディプロシリーズに参戦。
優勝2回、シリーズ2位の好成績を残し2008年からインディカーシリーズにステップアップ。
2008年〜2009年はアンドレッティオートスポーツに在籍し表彰台にのぼるなどの活躍を見せていたがニューマンハースレーシングに移籍した2010年は1シーズン通してマシンセットアップに苦しみ最高位が12位という最悪の結果でした。

最近の読売新聞にニューマンハースを離れ3チームと交渉中と報じられていたので今シーズンの活躍に期待していたのですがやはり条件が折り合わなかったということなのでしょうか。

オーバル適性が高いドライバーなのでチームとの相性次第では優勝も狙えるドライバーだと思うんですけどねぇ。

2010年から参戦している佐藤琢磨も2011年シーズンに向けて正式な発表が無いのも気になるところ。
本命と言われていたKVですが既に元F1ドライバーのロシターが1シートを確保してしまいました。

F1よりインディカーレースを好んで観ている身としては日本人がいなくなると寂しいシーズンになりそうです。

※写真は2010年インディジャパンの武藤カー。決勝日はD席で観戦していました。
posted by 朝霞ながもり at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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